2017年5月17日水曜日
雑誌掲載のお知らせ Begin 2017年7月号
5月16日(火)発売のBegin7月号内、「日々のTシャツ考」特集ページ内にSTELLAR CONFLICT S/S Tシャツが掲載されました。
当ブランドのTシャツ以外も興味深いTシャツが盛りだくさんですので、是非お手に取って見て下さい。
自前のTシャツだけ、写真からしてただならぬ雰囲気があるなと感じてしまうのは、身内だからこと感じてしまうご愛敬の部分ですね。
もう夏はすぐそこですので、さすがのタイミングと特集だなと。
また、こんな無名のブランドを見出して下さって感謝しております。
皆様、宜しくお願いします。
2017年1月17日火曜日
2017-18AW atelier comopti exhibition in Paris
遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
本年のテーマは[見直し]です。
当ブランドが賛否両論頂きながら、[究極]と銘打ってリリースした商品たちを更にブラッシュアップしていきたいと思っています。
生地や型を見直すということではなく、例えば品質表示の位置(少しでも着用時ストレスが無い位置は本当に現状の付け位置なのか)や、プレス、仕上げ等。
細かい部分を見直し、もっと長く愛用頂けるものにしていきます。
さて
シーズン恒例のパリ展示会が迫ってまいりました。
会期は1月19日~となります。
生地の作り込みにに時間がかかり、お披露目が予定より1シーズン遅れてしまったこちらも、満を持して展示致します。
本年も、妥協のないモノ作りをしていきます。皆様、宜しくお願い致します。
本年のテーマは[見直し]です。
当ブランドが賛否両論頂きながら、[究極]と銘打ってリリースした商品たちを更にブラッシュアップしていきたいと思っています。
生地や型を見直すということではなく、例えば品質表示の位置(少しでも着用時ストレスが無い位置は本当に現状の付け位置なのか)や、プレス、仕上げ等。
細かい部分を見直し、もっと長く愛用頂けるものにしていきます。
さて
シーズン恒例のパリ展示会が迫ってまいりました。
会期は1月19日~となります。
生地の作り込みにに時間がかかり、お披露目が予定より1シーズン遅れてしまったこちらも、満を持して展示致します。
EG FINE BLENDED CASHMERE ミラノリブ タートルネック L/S
本年も、妥協のないモノ作りをしていきます。皆様、宜しくお願い致します。
2016年11月16日水曜日
新作入荷 STELLAR CONFLICT天竺 L/S(9.5分袖) Tシャツ
究極のTシャツに長袖(9.5分袖)Tシャツが仲間入りしました。
素材はSTELLAR CONFLICT天竺(半袖同様)です。
既に半袖のTシャツをご愛用頂いている方も多いとは存じますが、長袖のリリースまでかなり時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。
ただ袖を長くしただけの商品にするつもりはなく、どのような形にすればこの素材にあった型になり、かつ1枚で着てもサマになり、インナーで着ても心地良くキレイに見えるかを追求致しておりました。
例えば、衿ぐりは前身側が折り返して細二本針、後ろ身側は空ロックを入れた後に共地バインダー仕様にし、前から見た時のエレガントさと総合的な耐久性の両立を目指しました。
例えば、裾は直線ではなく1cmという微妙なラウンドを入れて、着用時のバランスを取っています。
半袖同様、長く、心地良くご愛用頂ける商品になりました。
皆様、宜しくお願い致します。
atelier comopti オンラインショップ
参考 STELLAR CONFLICT天竺 S/S(半袖) Tシャツの商品詳細はこちら
2016年11月4日金曜日
新しい素材が出来上がりました。 EG FINE BLENDED CASHMERE ミラノリブ
新しい素材が出来上がりました。
繊維の宝石と呼ばれるカシミヤをふんだんにブレンドし、独特の柔らかさ、ヌメ感、温かさを感じることが出来る逸品です。
カシミヤ混のニット(所謂セーター)でウォッシャブルを謳う生地、商品は多々ありますが、普通に家庭洗濯、吊り干しに対応出来る衣服はそうそうありません。
その点を糸の使い方や原料、仕上げを工夫して改良を重ねました。
家庭洗濯、吊り干しでも型崩れや風合いの変化を極力抑え、長く心地良くご愛用頂ける生地が出来上がったと自負しております。
[糸使い]
20/-のスーピマ綿カシミヤブレンド(C80/CA20)の糸を肌に当たる表裏に使用
生地の型崩れ防止や、心地良い包容感、キックバックを感じれるよう、繋ぎの糸には50Dのウーリーナイロン糸を使用
[編み]
30インチ18ゲージ
和歌山の老舗ニッターさんである紀南メリヤスさんで編んで頂きました。
[染色、仕上げ]
毛混ニットの染色と風合い出しと言えばここ!であろう本多染工さんにて染色、仕上げをしています。
本多染工さんだからこそ出来る、洗っても長持ちする樹脂系の柔軟剤で、スーピマ綿とカシミヤ本来の肌触りを最大限に活かして仕上げて頂きました。
製品としてリリース出来る日を楽しみにお待ち頂けると幸いです。
おまけ
カシミヤ混の糸としっかり向き合ってみて分かったのは、混紡糸のカシミヤ混率が10%の糸と20%の糸では、風合いがまっっったく異なります。値段もまっっったく異なります。
本生地は20%の糸を使用しているのですが、この風合いを出すには譲れない部分でした。
[カシミヤ混]と一口で言っても、カシミヤのクラスや混率で全然風合いは違ってくるので、そういった目線で街中のカシミヤ混衣類をチェックしてみるのも楽しいですよ~
2016年10月13日木曜日
ファッションワールド東京に出展します
来月開催される、ファッションワールド東京に出展致します。
日時 11月7日(月)~11月9日(水) 10:00~18:00
場所 東京ビッグサイト
日本で行われるこういった形式の展示会に出展することは皆無ですので、ご興味をお持ちの関係各位様、ご来場を予定している皆様、是非お立ち寄りくださいませ。
各種アポイントはこちらまで宜しくお願い致します。
今回は知人からの声をかけられ、ファッションワールド東京内のデザイナーエリアという区域に出展するのですが、なんでも立ち上げから5年以内のブランド限定とのこと。
立ち上げからまだ5年経っていなかったとは。。。
ブースNO等はまだ決定しておりませんが、服飾の専門学校等を卒業して、意気勇んでブランドを立ち上げた方たちと並ぶはずなので、エリア内幾分フレッシュさに欠けた顔のブースを目指して頂ければと思います。
(※追記 ブースNO決まりました:DG1-24)
少しでも多くの方に商品を見て、触って頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
余談ですが、パンツェッタ・ジローラモ氏の講演を楽しみにしております。
[ファッションの楽しみ方とこれからの日本のメンズファッション]という講演内容だそうです。
不況ばかりのこの市場、仕組み云々を語る前に、本質的に必要なことを再考させてくれるような、そんな内容を期待しております。
2016年7月13日水曜日
伊勢丹新宿店での催事に出展します。 [HOPE for PEACE/ボタンでつなぐ平和]展
日本での催事に出展するのは何年ぶりでしょうか。。。
それもこれも、やはり平和に対して自分が生業としている分野で何かをしたいという気持ちがあるからです。
是非最後まで読んで頂き、今当たり前に享受している平和について、ちょっと立ち止まって考えて頂けると幸いです。
それもこれも、やはり平和に対して自分が生業としている分野で何かをしたいという気持ちがあるからです。
是非最後まで読んで頂き、今当たり前に享受している平和について、ちょっと立ち止まって考えて頂けると幸いです。
[展示会企画概要]
かつて佐賀県有田で軍服用のボタンが製造されていました。
戦後70年を前に、その地の倉庫で未使用のボタンが見つかりました。
使われずに残されたボタンに秘められた歴史を背景に、そのボタンは参加するクリエイターの方々が、それそれの平和への願い・希望をこめた作品へと生まれ変わりました。
ボタンを通し、ヒトとヒト、ヒトとモノ、モノがコトとつながります。
『HOPE for PEACE/ボタンでつなぐ平和』をメッセージに、今、あたり前に享受している平和の大切さを語りつぎ、未来へとつなげる企画展です。
[atelier comopti出展作品概要~REPURPOSE FOR PEACE~]
今回の制作では軍服用のボタンからインスピレーションを受け、軍服に使われた布地の染色にフォーカスしました。
当時の軍服は、抗菌作用、薬理作用もあり漢方にも使われる[ミロバランの実]を使用した植物染料で染色されていました。
ミロバランの実はその薬事的作用だけではなく、その硬い殻に守られた形状から、[生命を守ってくれる]という古代からの言い伝え、おまじないのような役割を担っていたようです。
本作品のプリントに使われているインクには、ミロバランの実から抽出された液体を練り込んでいます。
[価値ある物語、人々の想い、歴史上の事実を忘れずに、平和の大切さを再認識する]
デザイン、ファッションを通じて、少しでも平和のために貢献出来れば幸いです。
※REPURPOSE=別の目的に利用するために作り変える
日時:7月20日(水)~7月26日(火) 10:30-20:00
場所:伊勢丹新宿店本館=センターパーク/ザ・ステージ#5
日時:8月5日(木)~8月21日(日) 11:00-21:00
場所:STYLE MEETS PEOPLE 東京ミッドタウン ガレリア3F
ボディにはSTELLAR CONFLICT天竺 S/S Tシャツを使用しています。
31名/社のクリエイターさんたちの作品が集うとのことなので、私も楽しみにしています。
20日(水)の夕方は会場に在会場している予定です。
※以前のブログで24日(日)の在会場をお伝えしておりましたが、急遽出来なくなりました。申し訳ございません。
皆様、宜しくお願い致します。
2016年7月4日月曜日
生地の良し悪しは結果がすべて
スーピマ
スビン
スビンゴールド
シーアイランド
ギザ
トルファン
これらは全て所謂高級高品質と言われる原綿に付けられている名前です。
近頃色々な媒体の商品説明でよく見かけるようになりました。
近頃色々な媒体の商品説明でよく見かけるようになりました。
原綿にこれらを使ったからといって、必ずしも良い生地になるとは限りません。
どこでどういったクオリティで紡績をするか。
出来あがった糸をどんな編み方で、何ゲージの編み機にかけるか。度目調整はどうするか。
どういった染色、加工、フィニッシュをするか。
色々な要因を組み合わせて、求める生地に仕上げていきます。
当ブランドは、これらの工程全てにおいて、その生地に最も適していると選び抜いた工場さんとお話をして作っていきます。
ただ矛盾するようですが、この事実を説明すること自体は何の意味も無いことだとも同時に思っています。
どこまで拘って作っても、出来た生地自体は、生地という触感にアプローチする物体であるが故に、着用頂く方が心地良いと感じるモノになったかどうかという結果のみをもって良し悪しを判断されるべきです。
高級綿糸を使っていますなんていう商品説明は意味の無いことだなとつくづく感じています。
原料や製造背景が説明されてもいない無数の生地、またはTシャツが並べてある中で、その中から1番着心地が良くて耐久性もあり長年愛用出来るモノとして選んで頂ける。
ただただ、そんな生地、そんなTシャツを作りたいのです。
どこでどういったクオリティで紡績をするか。
出来あがった糸をどんな編み方で、何ゲージの編み機にかけるか。度目調整はどうするか。
どういった染色、加工、フィニッシュをするか。
色々な要因を組み合わせて、求める生地に仕上げていきます。
当ブランドは、これらの工程全てにおいて、その生地に最も適していると選び抜いた工場さんとお話をして作っていきます。
ただ矛盾するようですが、この事実を説明すること自体は何の意味も無いことだとも同時に思っています。
どこまで拘って作っても、出来た生地自体は、生地という触感にアプローチする物体であるが故に、着用頂く方が心地良いと感じるモノになったかどうかという結果のみをもって良し悪しを判断されるべきです。
高級綿糸を使っていますなんていう商品説明は意味の無いことだなとつくづく感じています。
原料や製造背景が説明されてもいない無数の生地、またはTシャツが並べてある中で、その中から1番着心地が良くて耐久性もあり長年愛用出来るモノとして選んで頂ける。
ただただ、そんな生地、そんなTシャツを作りたいのです。
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